I Don't Care
逡巡歌
Thiago
つづき
短編ドラマ集 ”東京Neighbors” オープニングテーマ曲
短編ドラマ集 ”東京Neighbors” エンディングテーマ曲
WRITTEN by THIAGO
COMPOSED and ARRANGED by FUMIO SUSAKI
GUEST MUSICIAN
KOUSUKE OTSU (GUITAR)
MANABU HATANO (BASS)
ILLUSTRATION by INUYOSHI
RELEASED IN AUGUST 2017 (DIGITAL DOWNLOAD)
WRITTEN by DOUYA SHIRAI
COMPOSED and ARRANGED by TOMO
GUEST MUSICIAN
MUNE (GUITAR)
MEMBER : SEKI-NE, YO-CHI, TOMO and MANABU
ILLUSTRATION by INUYOSHI
RELEASED IN AUGUST 2017 (DIGITAL DOWNLOAD)
「東京Neighbors」オープニングを飾るのは、コスモポリタン的な英語詞曲。隣に眠る相手の名前も知らず、感情に踏み込むことも良しとしない距離感で、それも相手はかならずしも一人ではないかもしれない。都会ではよくある話ではあるけれど、ドライな絶望だけではない。朝陽で目覚めるたびに抱く、柔らかく輪郭を持たない或る感情について、Thiagoがギターとベースをバックに歌う。
「東京Neighbors」で物語のクールダウンの役目を担っているエンディングテーマ。出会っては別れていく、不確かな関係の切なさはオープニングと通底しているが、こちらは一度咲いたものが散りゆくことへのためらいに重点が置かれている。タイトルにも象徴的な1970年代テイストがありつつ、洗練された現在のサウンドに再構築。白井道哉の作詞、友の作・編曲による楽曲をつづきが演奏、SEKI-NEとYochiによるダブルボーカル。
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Thiago
SUNCHiLDのボーカルとして活動を続けていたが、新たにソロ活動をスタート。その自由なスタイルは音楽をカテゴライズすることの是非を頭ではなく心に直接問いかけてくる。インターナショナルなステージでパフォーマンスを繰り返し、リリースしたアルバム”RISING”はワーナーミュージック・ジャパンよりiTunes Storeで配信中。
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つづき
2012年結成。SEKI-NE(vocal)、Yochi(percussion)、友(keyboard)、まなぶ(bass)の4人にゲストミュージシャンを交えて都内でのライブを中心に活動中。